鹿児島県建設業協会大口支部、大口建設業協同組合 http://www.ookuchi-shibu.jp/TEL(0995)22-0279 FAX(0995)22-3787〒895-2507鹿児島県大口市大田867番地
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組合/支部概要組織図沿革
沿革
(平成18年8月1日現在 組合員数32社)
昭和29年7月10日 大口市、菱刈町の建設業者20名で任意大口建設業協同 組合を設立し、事務所を大口市里2953番地に置く。
昭和36年6月17日 組合総会において鹿児島県協会加入の件が提案され、承認された。
昭和36年7月17日 社団法人鹿児島県建設業協会大口支部として会員6名で支部活動を開始する。
昭和39年12月3日 法人大口建設業協同組合として活動を開始する。
昭和50年10月17日 大口市大田867番地に大口建設会館を新築し、現所在 地に組合及び支部事務所を移転し、現在に至る。
主なトピック
昭和39年4月30日 大口合庁新築によりテレビ等寄贈し、感謝状を受ける。
昭和46年6月7日 県下を襲った集中豪雨による災害応急工事に対して、いち早く支部長統率のもとに大口災害対策本部を設置し、会員一丸となり不眠不休で土のう袋10万袋を準備するなど、河川堤防の流失防止、被害の極限に大きく貢献。
昭和50年6月12日 道路新設改良工事(バイパス、大口、山野)着工、55年10月に開通。全長4,700m、幅員11m
昭和52年1月31日 建設業労働災害防止協会鹿児島県支部長から災害防止活動の努力に対して表彰を受ける。
昭和53年5月22日 鹿児島県建設業協会から業界の経営発展に協力した功績を讃えて感謝状を受ける。
昭和55年8月 道路新設改良工事(菱刈バイパス)着工、61年7月開通。全長7,200m、幅員11m
昭和61年9月13日 大口支部会員と従業員との大運動会開催(大口市総合グランド)
昭和62年9月12日 大口支部会員と従業員との大運動会開催(菱刈町農村センター)
平成元年9月8日 地域振興大会(原田建設大臣来、大口)
平成2年11月20日 道路整備促進、治水関係投資拡大県大会に会員出席
平成3年1月15日 小里先生の労働大臣就任への挨拶のため会員上京
平成3年7月3日 鹿児島労働基準局長から産業安全活動を推進し産業安全水準の向上に成果をあげた功績により表彰を受ける。
平成8年9月19日 大口市長から鶴田ダム行方不明者の捜索に対して長期間にわたり献身的に協力した功績により感謝状を受ける。
平成9年5月16日 鹿児島県建設業協会長から地域の発展に貢献した功績により感謝状を受ける。
平成15年5月16日 鹿児島県建設業協会長から地域の発展に貢献した功績により感謝状を受ける。
平成16年1月15日 建設業労働災害防止協会鹿児島県支部長から災害防止活動に積極的に貢献した功績により表彰を受ける。
平成17年3月16日 建設業福祉共済団から建設労災補償共済制度の普及促進に貢献した功績により感謝状を受ける。
平成17年8月1日 コンクリート二次製品の共同購入事業を開始。
平成17年12月20日 生コンクリートの共同購入事業を開始。
平成18年2月1日 大口土木事務所と大口支部との間に「大規模災害時における応急対策に関する細目協定」を締結。
平成18年11月10日 平成18年7月の県北部豪雨災害時における迅速な応急対策及び地域住民のための献身的なボランティア活動により、鹿児島県土木部長から大口支部に対し感謝状が贈られる。
平成19年1月17日 労働災害の重要性を深く認識し、積極的な災害防止活動に努めた功績により、建設業労働災害防止協会鹿児島県支部長から大口分会に団体賞が贈られる。
平成19年5月8日 姶良・伊佐地域振興局建設部と大口支部との間に「大規模災害時における応急対策に関する細目協定」を締結。
平成19年5月30日 姶良・伊佐地域振興局農林水産部大口支所との間に「大規模災害時における災害調査等に関する協定」を締結。
平成19年6月20日 大口市、大口支部(市内18社)及び支部会員以外の建設業者(市内11社)との間に「大規模災害時における応急対策に関する協定」を締結。
平成20年4月7日 菱刈町、同町管内の支部会員(10社)及び会員外の建設業者(11社)との間に「大規模災害時における応急対策に関する協定」を締結。
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